コンサートのお知らせ。。。
・・・・おしらせ・・・ さわやかコンサート 6月30日は福山での沢井忠夫作品を弾こう聴こうコンサートⅦもあり忙しく動き回ってます。 こちらのコンサートでは糸と竹の時、戯、風衣そしてKのための斗為巾にお手伝いさせて頂きます。 福山には約10年お世話になりました! |
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・・・・おしらせ・・・ さわやかコンサート 6月30日は福山での沢井忠夫作品を弾こう聴こうコンサートⅦもあり忙しく動き回ってます。 こちらのコンサートでは糸と竹の時、戯、風衣そしてKのための斗為巾にお手伝いさせて頂きます。 福山には約10年お世話になりました! |
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生徒の瑠美さんから電話があって「先生、もし時間空いてれば昼間デ-トしましょう・・・」って。。。。
何々???
「松緑さん・菊之助さんの花形歌舞伎の切符があるから観に行きましょう!!」
幸いオフ日だったのでスポーツクラブのレッスンは自主休講にして出かけてきました。
それにしても名古屋の御園座は何年ぶりだろう?ひょっとしたら20年ぶりかも知れません。折角の歌舞伎公演なのでちょっとオシャレして加賀名産の「牛首紬」のアンサンブルに忠夫先生の形見で頂いたショール姿で出かけました。さすが歌舞伎演目ともなれば会場が着物姿のご婦人もチラホラ・・・名技連の綺麗どころさんも何人かお見えで華やいだ雰囲気でした。
しかも座席は4列15番席、なかなかゲットできない場所の座席にちょっと優越感やらリッチな気分にさせて貰いました。オマケに休憩時間のお昼のお食事付きでしたら感謝。感謝です。
どうも、有り難う!!
それにしても長唄と言い、清元と言いとても良い声と音色にしばし良い気分になりました。
2/19日の日曜日は連の会の新年会でした。
会場は熱田区にある料亭「賀城園」でした。http://www.gajouen.co.jp/ なんでも明治時代の知事さんの別邸を料亭にされたとか・・・
私には決して似つかない豪華な会場でしたがまぁ・・・偶には良いかも・・・
それにしても初めてでこんなに分不相応な会場はひょっとしたら最後かも知れません。私には居心地が良くありませんでした。(ハイ)
以前よく使ってた名東区にある「志乃島」さん規模が私にはちょうど良いなぁ・・・
生徒さん達の会計でご馳走になってこんなこと言っちゃ罰が当たるかも知れませんね。
料理はとても上品で美味しかったことは言うまでもありませんでしたよ。
食事をする前に今回は吉崎克彦作曲の「彩」と吾妻獅子を三弦本手・替手で勉強しましたが演奏はさておき皆さんはその後の食事の方に気が向いてたようでした。(笑い)
先週は富山での仕事でした。
この時期の富山は雪の影響で車での移動もスムーズに行かない場合もあるのですが今年は正に大当たりの日に富山に来てしまいました。実は昨年もそうだったんですが・・・・
ひょっとしたら私は「雪男」かも知れません。
私が大事にしてる日に限っていつも大雪になるんですから・・・
2005年12/18 連の会20周年記念演奏会(名古屋) 58年ぶりの名古屋大雪。
2008年 2/9 現代箏曲’08 定期公演 この日も大雪で市内は交通マヒ状態。
2011年 1/29 総文祭ふくしまの講習会(高文連) 大雪で東海北陸道は通行止め、迂回した北陸道は大渋滞で危うく遅刻しそうでした。
そして・・・
2012年 2/17 伏木高校での講習会(高文連) 富山はわずか半日で30cm以上も雪が降り積もり28年ぶりの大雪になっちゃいました。
私は15日から富山レッスンやら「総文祭とやま2012」の仕事で車で行っておりましたがまさかこれほどまでに大当たりの日になろうとは・・・16日のレッスン日は冬の富山にしてはホントに珍しく1日中良い天気で南向きのレッスン室日差しも眩しく暖房も要らないくらいだったのに・・・生徒達のための駐車スペース確保や自分の車置き場を雪かきして雪をどけてもすぐに積もってしまい大変でした。雪かき仕事の大変を今回初めて知りました。それと雪国にはやはり「長靴」が必要ですね。
今回は伏木高校と大門高校の実技指導に出向いたわけですが大雪にも拘わらず夜は19:00近くまで、また朝は9:00から一生懸命に前向きに学習しようとする生徒達の目がとても印象的でした。沢山のことを教えてあげたいけれど悲しいかな時間が限られてるから十分なことが出来ずに帰らざるを得ませんでした。それぞれ3時間の練習時間でしたが私がついついのめり込んでおしゃべりしちゃってて休憩時間を取るのも忘れるくらいでした。トイレタイムは大丈夫だったのかなぁ・・・
2/4,2/5と岐阜県大垣市の「大垣市民会館ホール」にて文化事業団の主催で関ヶ原合戦秘話・・・お庵さまの公演に和のオーケストラ「飛天」のメンバーとして参加させていただきました。台本・演出の大野始(ペンネームらしい・・・)さんと音楽担当の熊沢辰巳先生とは随分長くコンビを組んでるらしく素晴らしい出来映えになっておりました。
残念ながら我々音楽部門はステージの前のオケピット部分で指揮を見ながらの演奏ですから舞台の状況は全然判らずひたすら演奏に集中するのみでしたが正直・・・・疲れました!!
何しろ膨大な譜面が自宅に届いたのは本番の10日前、私は別のコンサート控えてたので譜面の製本やら演奏できる状態に出来たのは初めてのオケ練の前日の1/29でした。
その日は舞台上の役者さん達の動きや舞台転換の調整が中心でしたから止まり止まりの音合わせに重点がおかれてたので何とか大きなミスもなく終了はしたのですが緊張がピークに達してその日は帰ってからは爆睡でした。
翌日の月曜日、火曜日は自宅レッスンで公演の練習が出来ないため正味練習できるのは水曜日、木曜日の2日間だけです。私は担当する17弦は主にリズムとベースなので延々と4ページ同じフレーズをずっと弾き続けるのも大変な作業です。最近は年のせいで視力と集中力が衰えてますから数の数え間違いやら行の見間違えで寸法が合わなくなっては大変です。そのためのマーキングは沢山でとてもその譜面は他人には見せられません。(笑い)
さぁ・・・いよいよゲネプロの2/3がやってきました。前日の7年ぶりとか言う東海地方の大雪の影響も1日違いで何とかセーフ。無事にゲネプロが終わって帰宅したのが22:00を回ってました。そして本番の2日間は緊張と集中力の連続でしたからある意味舞台上の役者さん達よりも疲れたかも知れません。公演中の約90分休憩無しの舞台でM-1~M23までのすべてにずっと弾き詰め状態でしたから・・・・
もっとも舞台と音楽と同時進行でコントロールしなくてはいけない「指揮者」はもっと大変でしたでしょうね。熊沢先生お疲れ様でした。
それにしてもこのようなみんなで作り上げていく「音楽」っていつもながら大変さもありますが楽しいものですね。沢山の方が早くから会場に並ばれていたのと寒さも手伝って開場時間を15分早めての公演でした。
あと散らし(余談)
今回の公演と言い1/27のコンサートでは実は仕事とはいえ先のブログでも書きましたが愛知県高文祭予選会での審査員の方々と一緒の仕事でした。あくまで予選会は予選会、仕事は仕事!と割り切ってはいるものの表面は「大人の会話」やらいつもの如く冗談を言いながらの仕事は辛かったなぁ・・・・
オマケに初日の楽屋入りへの道中でのラジオで東京コレクションコンクールでの不正疑惑の報道を聴くに付け何処の世界でも色々の「大人の事情」があるんだなぁ・・・と。。。。本番演奏中もそんなことがよぎってきて「集中!!集中!!」と何度と自分に言い聞かせたことか。。。
昨日の夜まで名古屋を離れて敦賀、富山での仕事に出かけてました。
ご存じの方も多いかと思いますが私の出身地は富山市で小学(奥田小学校)、中学(奥田中学校)、高校(富山中部高校)まで富山市に住んでました。現在も富山での演奏活動やら教授活動をしている関係で地元の高校の音楽の先生方とのお付き合いも長年あったことが幸いしてかひょんなことから2年前から「総文祭とやま2012年」に関わるようになりました。昨年の10月には富山県からも是非単独で総文祭全国大会のコンクールにエントリーさせたいと富山県での予選会を開き今年は「県立大門高校」が優勝して8月に出場いたします。私はその強化指導員として任命を受けてその初めての指導を昨日の木曜日にしてきたのです。全国レベルには色んな意味で不足してる部分は多々あるものの未来の富山県の高校生の邦楽レベルアップになにがしかの影響を与えたくて休憩時間も惜しんで精一杯「音楽」を指導してきました。そこには流派のことやら県の方針のことやら個々の大人の事情なんて関係ありません。生徒達の直向きな目標と頑張りがあるのみだからです。
すがすがしい気持ちで名古屋に戻ってきて自宅のFAXを見たのです。
菊里高校から普段指導を担当してる生徒の新美さんを通じて先日の愛知県大会の菊里の審査結果が届いてました。
本当はその表を公表したいところですが色々と差し障りがあるかも知れませんので出しませんが採点表をお知らせしますね。
審査員A :100/100 大変迫力があり素晴らしいの一言でした。今回の配置は全体に下手に偏りすぎて見えました。左右バランスよく並ぶと見栄えも良いように思います。パート毎に髪のリボン色分けしたら各パートの対比が判りやすいと個人的に思いました。
→さすが全国大会での審査基準等を熟知されてるとても参考になるアドバイスですね。
審査員B :95/100 感動を与えた演奏でした。大人数を生かした良い選曲でした。沢井曲の特徴は独特のリズムにあると思いますがメリハリ、ダイナミックスを効かせて効果的でした。バランスも良く良い演奏でした。
→大人数なりの選曲に対してもしっかりと見てくださって嬉しい限りです。
審査員C : オールA (選曲、調弦、曲想、強弱、曲の理解度、全体の仕上がり、服装、礼儀正しさ、表情、髪型、姿勢、高校生らしいはつらつさ)
迫力もあり表現も豊かでよくそろっており素晴らしい演奏でした。欲を言えばもっともっと一人一人全員がしっかり弾けばもっと迫力が出るのでは?幕が開いたときお客様に対しての気持ちとして頭だけは下げて欲しいと思います。
→今年疑問に感じたのは例年ならば全国大会でもアナウンスされてる「曲目が多いので進行の都合上曲はじめの挨拶は割愛させていただきます」がありませんでしたね。お客様に対して誤解を与えかねないことになります。また挨拶時間も演奏時間に加算されるため制限時間オーバーで失格になることをご存じない審査員なのかなぁ・・・細かいことながら予選会での進行上の規則を示すべきではないでしょうか?(予選会では挨拶はするとか・・・その場合何処からタイムを計るのかとか・・・)
それから一番疑問に思うことはこの審査員のみ点数表示が無いことです。個々の審査基準とか審査項目などは個人差があるのも致し方ないとしても最終的に100点満点での点数が無いのにどうやって順位を出したんでしょうか?
オールAだから100/100と見なすのならば菊里高校は295/300と言うことでしょうかね。これだけの高得点を頂いても入賞すら出来ませんでした。それならば入賞した上位3校の採点表を是非見てみたいですねぇ・・・
少なくとも主催者側は審査基準、審査内容を明記した審査表を審査員に渡して統一した採点表で採点して貰いたいものです。コンクールに点数を出さない審査員がいたことは今までの予選会では無かったと私は記憶してるのですが・・・
私には他の審査員の点数を見て自分の評価に色合いを付けるようなまるで「後出しじゃんけん」をされた気持ちになります。
愛知県は3校も全国大会に出場させてます。だからこそ多額の県の出費があるはずです。であるならば安易な選別は厳禁です。大切な税金を使うわけですからちょっとした旅行気分で全国大会に行って欲しくないしまた良い経験だからと行かせるような余裕なども無いはずです。
全国を目指す高校は毎日それはすさまじい練習と時間を費やしてるんですから・・・・
(それでも彼女たちは名古屋大学や早稲田、慶応などに現役で行くから偉い!!私は彼女たちの味方です。。。)
そんな実力のある学校を公正な目で評価できる審査員を望みたいもんです!!
一昨年の宮崎大会での肥後一郎作曲「弦歌」の演奏風景。この曲で見事グランプリ、文部科学大臣賞を獲得して東京の国立劇場にて披露演奏をしたことは菊里高校の「誇り」です。ひいき目無しにそれは一流のプロも反省させられるほどの素晴らしい演奏でした。是非機会あれば聴いて下さり皆さん方の御批評を頂きたいものです。
私の個人的な「ひとりごと」に皆さんからとても貴重なご意見を頂きホントに嬉しく思います。
私は決して審査結果に異議を申し上げるつもりはありません。このことは言うまでもありませんが自分もコンクールの審査員を経験したり、また審査された経験からある意味業界の実情やら本音を知ってるだけに今回のような後味の悪い選考会だったことを素直に「独り言」を言ったまでですので・・・・
私はもう既に来年度の選考会に向けて最強のチームを作り上げるべく方針は決まりましたので皆さんこれからも温かい声援を下さいね。菊里の生徒には血の滲むような試練が待ってますが・・・(菊里諸君、覚悟してください!!)
私は1年生だからとか進学校だからとかそんな言い訳は通用しません。
そんな生徒は社会人になっても決して強く生きていくことが出来ないでしょう。そんな人間にはなって欲しくありません。結果を問うてる訳じゃありません。自分の中から自発的に出て来る感性を磨いていけば必ずその報いは現れるはずですから。。。
正直、今回の菊里の演奏は私の中での評価は悪いものでしたよ。
だってホントに私の琴線にふれることがなかったですから・・・・。
音量にしても楽器の制かなぁ・・・??とか(とにかく最悪の楽器ですから・・・)
でも今回の皆さんのご意見を拝見して原因が判ったような気がします。
原因が判ったからには課題は解決します!!
昨夜からの悶々とした気持ちも一晩寝ると随分落ち着いてきました。
時間というものはやはり最良の薬ですねぇ・・・
審査結果に異論はあるものの、では自分たちの演奏が果たしてどれほどのものだったのか・・・冷静に考えることが出来てきました。確かにずっと気に掛かってたことなんですが今回の演奏の出来映えに「感動」とか「身震い」とかが薄かったように思うのです。
それに自分たちの内面から真に表現するような演奏では無かったように思えます。ひょっとしたら気持ちは全国大会に向いてて「予選会」を甘く見てたのかも知れません。審査の先生の一人の方がとても私の心にしみる講評をされてたのが印象的でした。
どのような状況であっても人の心にしみる感動を与える演奏に心がけると良いでしょう・・・と。また自分も含めて原点に立ち返って精進しなくては・・・
それにしても・・・・
やっぱり 悔しい!!!
今日は私にとって数年前の私に降りかかった「理不尽なこと」を思い出させるような出来事がありました。正直者や何も知らずに一生懸命に頑張ってる人達のためにもやはり「理不尽なこと」は無くなって欲しいものです。
今日は愛知県高等学校文化連盟 日本音楽部門 第26回発表会がありました。例年ならば開会式の折の挨拶の言葉に「この催しは発表会ではありますが全国大会出場のための予選会を兼ねたコンクール形式であります」とアナウンスがあるのですが今回は私には何故か「発表会」を強調した内容だったように感じました。
その時は別段気にも留めてなかったのですが審査発表の結果を聞いて唖然としました。全曲聴きながら自分なりに客観的に審査してただけにあまりにも審査結果の内容に疑問を思わざるを得ませんでした。きっと会場の皆さんも私と同じような気持ちを持ったのでないでしょうか。日本音楽部門の審査にはとても難しい課題(案件)があります。箏曲(その中には古典、新箏曲、現代曲)、三弦曲(長唄、太棹など)、尺八曲、さらには能楽なども含まれます。これらを一つの部門として取り扱ってること。愛知県の場合は箏曲が圧倒的に多いので問題がないと思いきや・・・・
近年はどこぞのお達しでもあるかのように「古典」に力を入れてるようです。それはとても良いことなのですが中途半端な出来映えのものを全国大会で何処まで通用するもんでしょうか・・・・それこそ良い恥さらし
愛知県の方針転換でこれからは「みんなに良い経験を!」「参加することに意義を感じましょう!!」と言うことならば通達を流すべきでしょう。そうでなければ何も知らずに一生懸命に勉学と両立させながら研鑽を重ねている生徒達が可哀想すぎます。体育会系のサークルの試合のように誰が見てもハッキリと結果が出るのとは違い「芸術性と音楽性」を問う音楽サークルの大会のあり方に色々と考えさせられる1日でした。
因みに「コンクールとはそう言うものでよくある話」と言われれば確かにそうですね。
私は拘わったコンクールで主催者の県の横やりで地元エントリー者を繰り上げて入賞させたり懇意にしてる作曲者の曲のものを上位にするよう進言があったり・・・世の中そういうものが当たり前なんでしょうか・・・
何年か前の全国大会で審査員長が実に良いアドバイスをおっしゃってました。「本当に公平な審査をしようと思うならば「課題曲」と「自由曲」をやるべき!!」正に的確なアドバイスだと私は思ってます。
古典をやってる学校が不利だとか大勢の学校が有利だとかそんなことが問題ではなくまた誰もが敬遠する曲を選曲したからでもなく誰が聞いても人に感動を与える演奏をした学校に「ご褒美」を与えたいものです。
理不尽なことに慣れっこにならないよう自分はこれからも突っ張って生きていこうとつくずく思いました。
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